|| ひまわりの会   2024年度


 

防災のお話 ひまわりの会(2024年6月11日)

 

6月11日午後 1 時 30 分より町内会館にて、ひまわりの会のサロンの行事として、鎌倉市社会福祉協議会の山本さま(生活支援コーディネータ、防災士)による「みんなで助け合う防災と福祉」のお話をお聞きする会を開きました。町内からは30数名の方が出席され、また鎌倉市社会福祉協議会、包括支援センター湘南鎌倉からも、また湘南鎌倉医療大学の学生さんも会場にお越しいただきました。

 

講師の山本さまからは 1 月 1 日の能登半島地震の災害状況や、支援に 3 月に派遣されたときに実際にご覧になった災害の写真をプロジェクターに映して、お話しをしてくださいました。最近の鎌倉市でも大雨による柏尾川の増水や長谷のトンネルの崖崩れの写真を見せていただきました。

 

山本さまのお話の中で、印象深かったのは次のようなことです。災害は地震だけではない。風水害、富士山噴火による降灰、その他いろいろある。そうした災害が発生した場合、災害発生直後の「命を守る行動」、そして自分が無事であったなら、「命をつなぐ行動」を考えてほしい、この二つは区別して対策を考えないといけない。と強調されました。

 

そのためには、普段から「自助」として災害への備えを怠らないことが大切。たとえば食料・水は7日分、灯りや熱源の確保、天気やハザードマップの事前確認、家族での話し合いなどです。ベッド回りには、ガラス飛散によるけが予防のため「靴」、閉じ込められた時などに回りの人たちに気づいてもらうための「笛」を用意しておくことは必須であり、スマホ充電のためのモバイルバッテリーや救急セットも必要とのことでした。とくに、隣近所の方々には普段から、「見守る」ではなく「気にかける」ことが大事なことと強調されました。

 

共助としては防災訓練への参加やこの町内ならではの無事黄旗の掲示もお互いの安否確認・気づきにもつながるとご指摘いただきました。

 

今日の講座にはひまわりの会のメンバーに加えて白扇会のみなさんも多数参加されました。また包括支援センター湘南鎌倉の渡辺さまと湘南鎌倉医療大学の3人の学生さんにもお越しいただきました。特に、学生さんからは町内の皆さんが集まって防災のお話を聞くという行事自体についてもしっかりと感想を述べられ、とても頼もしく感じました。

 

防災意識を日常的に持たないといけないという思いを今日の講座を聞いて強くしました。熱気溢れる2時間、鎌倉市社会福祉協議会山本さま、ありがとうございました。

 

<ご参考(当日案内のあった「鎌倉市ハザードマップ」>

〇鎌倉市のホームページ

https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/sougoubousai/hazardmap.html

〇自宅住所で検索可能なサイト

https://www2.wagmap.jp/kamakura-hazard/Portal


<当日の様子>

(山本様のお話を聞く参加者)

(質疑応答)


|| ひまわりの会   2023年度


<ひまわりの会の活動>

ひまわりの会は「助け合いの会」から名称を変更し、令和3年4月に新しく出発しました。

「助け合いの会」は、30年余り前から町内ボランティア活動を始めました。当初は長期にわたる介護のお手伝いも行いましたが、最近ではバザーやご家庭でちょっとしたお困り事のお手伝いを中心に活動してきました。

平成28年12月には「ティーサロンひまわり」(参加費無料)をオープンし、多くの方々に軽い体操とお茶とおしゃべりを楽しんで頂きました。

しかし、お手伝い活動が介護保険の普及で少なくなり、また会員の高齢化もあって従来通りの活動が困難となってきたため、令和3年度からは会の名称を「ひまわりの会」と改め、会員に可能な範囲での種々の町内会諸行事への積極的な参加、そして会員相互間の親睦を中心とした活動に重点を移すこととしました。

 

 <これからの主な活動>

高齢化した会員でも可能なことで、各種町内会行事や町内福祉活動への参加・協力など町内の方々のお役に立つことを中心に活動するとともに、会員相互間の親睦を深める活動をします。

★例会

会員全員が参集する定例会です。原則として毎月第1水曜日10時から町内会館で開きます。

この例会で、参加・極力する町内会行事や福祉活動の内容、あるいはそのための費用の支出などを決め、また準備作業を行います。

★サロン

会員同士のコミュニケーションの場として、原則として第2第3火曜日の午後開催します。とくに、第3火曜日は雨天でなければ町屋駅前からロータリーまでの歩道の「ゴミ拾い」をします。そのあと、町内会館で「お話を聞く会」などを行います。

<上半期予定>

<会員募集中>

新しくひまわりの会の会員となって、一緒に活動していただける方々を募集しています。町内の方であれば、どなたでも結構です。若い方も子育てが終わった方も、時間に余裕の有る方も忙しくしていらっしゃる方も、歓迎いたします。ご連絡お待ちしています。

照会先:五箇(ごか)(3D)角(かど)(6A)、

または町内会館(電話44-8730、メールアドレスomyama@wj9.so-net.ne.jp)



ひまわりの会   2021年度


ひまわりの会のミニウォーキング

 11月25日(木)、ミニウォーキング・・・源氏山・葛原岡神社往復(自由参加)を実施しました。

中央公園前を9時30分に出発、梶原山地区から梶原郵便局前を取りぬけて、S字坂下、桔梗山下を経由し、細い道を登り、鎌倉の海を眺めて一休み。頼朝像はよく見ると非常に若いころの顔つきですね、などとお話をしながら、葛原岡神社前の公園のベンチに座りしばしの団らんを楽しみました。帰路は中央公園梶原口から急な階段を下って公園の中をぐるりと回り、出発した正門前に帰着。約2時間余りのウォーキングでした。

お天気にも恵まれ、朝方の寒さも昼が近づき穏やかな日差しとなり、源氏山公園ではモミジの鮮やかな赤、そびえる銀杏の木々の黄色を楽しむことができました。

「これからも定期的に行いましょう」「12月はお休みとして、1月から第4木曜日に(中央公園前午前9時半出発)、皆さんで歩きましょう」、という約束をして解散しました。